モリンガは、日本でも沖縄などの暖かい地方で栽培されるようになり、サプリメントや化粧品に国産の無農薬のものが使用されています。

MENU

インドでの使われ方

モリンガはインドにおいてどのように使われているか?

 

モリンガとアールユべーダ

モリンガは、北インドパキスタン原産の木で、インドではおなじみの木です。
熱帯、亜熱帯地域に生育するため、日本ではあまりなじみがなかったようです。

 

インダス文明の発展と共に発展したインドの伝承医療、アールユベーダではモリンガの木は300もの病気を予防するといわれ奇跡の木、薬箱の木と呼ばれています。

モリンガの効能についてはこちら

 

  • 果実や葉

    野菜、スパイスとしてとして調理に使われ、缶詰などもあり種の周りのさやも、野菜のように食べられます。
    また乾燥させた葉は、お茶のようにして飲まれます。

  •  

  • カレーなどを作るときのスパイスの一つとして使われ、滋養強壮効果があり、高麗人参の数倍と言われています。

 

  • 種子

    食用油もとれ、ヨーロッパなどでは高級化粧品などにも使われていますが最高級マシンオイルとしても使われています。

  •  

    わさびのような味があり、西洋わさびと言われています。

     

    インドでは、種を口で砕くと、口臭予防になり、毎日食べることで、虫歯予防になると言われています。

     

    葉には豊富なアミノ酸が含まれ、ビタミン、ミネラル等の栄養成分もあり、国連の食糧計画にも盛り込まれています。

     

     

    その他の地方でのモリンガ

    モリンガは、アフリカ、中近東、インドネシア、フィリピンなど東南アジアの国ではおなじみの木です。
    アフリカでは、緑のミルクと呼ばれています。その他、奇跡の木、生命の木など多くの呼び名がありフィリピンでは、マルンガイと呼ばれています。

     

    古代ローマ、ギリシャ、エジプト文明でも、すでにモリンガのオイルを、香水や肌の保護に珍重されていたようです。

     

    旧約聖書にも、モリンガは登場し、モーゼが水の浄化に使ったとされています。

     

    日本には、沖縄にも自生の例が見られない事から、日本ではおなじみの木ではありませんが近年注目され、沖縄の様な日本でも暖かい地方で栽培されるようになりました。
    現在日本でも、栄養補助食品のサプリや、化粧品として使われているモリンガの多くは、国産の無農薬のものが使用されています。